顎関節症 原因 親知らず の ブリッジが 顎関節症の 原因 だった 

顎関節症 原因 が 実は 右上8番の 親知らず だったという 症例の お話です。

私が 大学を 卒業し 口腔外科で 研修中には 、顎関節症の治療は 口腔外科が 専門外来で, 親知らずの 専門家が 顎関節症を担当していた。
感覚的に顎関節症は 親知らずを抜歯すると 半分は治ると 先輩歯科医 はおしゃっていました。 確かにそのころでも 低い義歯、補綴物が原因の顎関節症もありました。
時代は進み、顎関節症 をかみ合わせに、強い補綴科の先生が担当するようになって、親知らずの 抜歯を軽視する 傾向が、 出てきているようです。マウスピースを 入れても 改善しない場合 、長期に治癒 しない顎関節症の場合は 親知らずをうたがってみるのも 、一つの方法だ と考えます。

顎関節症 原因
顎関節症 歯並び

側面からみて、完璧にならんだ咬合平面じゃないかと見受けられます。

顎関節症 親知らず
顎関節症 親知らず

顎関節症 原因 親知らずのブリッジだった

真上から模型をみてみて、びっくり、右上8が大事にブリッジの土台になっています。顎関節症の原因 になる 悪役の親知らずが、あたかも 7欠損のためブリッジの土台として いかにも必要不可欠の歯のように 保全されているでは、ないですか?
患者さんの 訴えは食事中に 顎がガクッテ いたくなる。肩こりがひどい、どう見ても、顎関節症 の症状です 。であれば、このブリッジに つかわれている親しらず、が下顎を後方へ圧迫して、顎関節の自然な前方への動きを疎外 したことによる、顎関節症 としか、考えられません。患者さんも、。転々と病院を変えても治らないので、あまり歯科医 を信用していない状況でした。当院に 来られる 多くの患者さんに 共通な不信感 だらけの状況のなか、模型をもとに、ご説明して。ブリッジをはずして、土台につかわれている。親知らずの抜歯になりました。長年の顎関節症治療の経験から、自信はありましたが、同時に7もないことから、低くなりすぎるかもしれない。
という心配もありましたが、念のため7の必要性の説明はしておきました。

顎関節症 原因 結果

親知らずの抜歯の結果、
食事中の 顎の痛みは 次週には 軽減しました。数か月 後慢性的な肩こりもしだいに 気にならなくなり、今ではかみ合わせをなおしいということで、7にインプラントを埋入して、完全な咬合再生しました。

顎関節症 原因の ヒント

簡単に 説明しますと、上の親知らずの存在で 下顎に時計回りのトルクが発生して、咀嚼筋の異常な緊張をお越し、肩こりや、咀嚼の異常を を起こします。

右上8のブリッジ 顎関節症
右上8のブリッジ 顎関節症

2番の写真を見ると右側から、見た模型の位置が、上の親知らずが、後方へはみでているのが、わかります。。この状態で下顎を前方へ動かそうとすると下顎枝が右上8に接触して運動障害を起こしていたと考えられます。上7番がないので、最後方奥歯の8を678のブリッジとして使われて、しまってます。

上顎8番は よほど 身長の ある人 でない限り、安定した。かみ合わせを 保つことは、難しく、多くは 顎関節症や 睡眠時無呼吸症の 原因歯になっているような、状況です。患者さんの身長は165 センチぐらいの 男性でした。

右上8がたった1歯分 後ろに あるだけで 、下あごの運動機能のわずかな障害になっていたのでした。

多くの歯科医 は親知らずが、予備に使用 できる。とかいいますが。予備に残すこと 自体が、かみ合わせの 悪影響 を温存する結果 となっています。この親知らずを残すことによって、どれだけ 長い期間、肩こりになやまされたのかと 考えると、顎関節症の 原因 診断 は大切なことだと思います。

この症例では。スプリント治療は 意味をなしません。

日本顎関節学会

おおつか歯科のホームへもどる
ネット予約は
電話予約は0117044617