虫歯 治療 発生から神経の治療が必要になるまでのステップの説明

虫歯ついて

虫歯のことを(Dental caries)と 言います。よく検診で”c1”、”c2”とか言っていた”c”はカリエスの略号だったんですね.
c 1 はエナメル質 に限定した虫歯、
c2は象牙質にまで達した虫歯、
c3は神経まで達した虫歯です。

虫歯 の進行状況と症状

治療法についてイラストを使って 説明していきます。

  • 虫歯治療
  • 3mix
  • 歯の神経
  • 歯の根の治療
虫歯
象牙質知覚過敏症

ムシバの発生

ーーー歯と歯の間に食べものが残り、その部分の食べ残しが、 唾液できれいに洗い流されないと、細菌によって酸が作られ、エナメル質が腐蝕します。 ストレスや口呼吸などが原因となって口のなかの環境が”さらさら”から、”ねばねば”に変化すると 唾液による自浄作用が 上手くいかされない場合があります。また、薬の中には 唾液の出を悪くするもの もあります。鼻の通りの悪い人も自然と口呼吸になりがち です.生まれつき,唾液の出方の少ない人もいます。(シェーグレン症候群など)最近の顕微鏡レベルの診療では,転んだり,強い衝撃を 歯に与えると、目に見 えないぐらいの微小な ヒビが発生して,半年後ぐらいに う蝕が発生するような 場合も見られます

 治療

ごく初期のムシバ

ですと、エナメル質が一時的に腐蝕しても、唾液のなかの再石灰化作用で虫歯の再生が行われる場合もあります。

 進行 9

虫歯 がさらに 進行すると

,象牙質という歯の柔らかい部分に達すると,急速に拡大します.この時点で, 冷たいものでしみたり,甘いものでしみたりします。自然再生 は期待できません。素早く歯科医を受診すれば、歯の神経は とらずに,一回の治療で終わる可能性 が多いです.この時点で 複数の抗菌剤 を虫歯の中に投与すると 従来よりも,歯を深く削りとらなくとも,齲歯を無菌的にすることができるので,効果的です.抗菌剤の効果を完全にするために3種類の薬品を 使ってそれぞれの弱点を 補う形で使用する方法を3-mixと呼ばれています。医科の方でもピロリ菌 退治に同 様な方法が使用されています。3mix が有効なのは 齲歯がここまでの進行の場合です。

虫歯の神経

虫歯

虫歯の進行 が進み

,しみていたり,病んでいた時期を通り越すと,歯の中の神経が腐蝕して,歯の中にガ スが発生して、”ずきん、ずきん”と病む場合があります。寝ると歯にかかる部分血圧がさらに上昇するので,寝ると痛くなる,痛くて寝れないということが起 こります。緊急の場合,上体を起こし痛い方 の歯を少しでも上にもってくると 楽な様です。(急性全部性歯髄炎)それを通り越すと,歯の根の先に膿みのたまった,袋のようなものができて,歯が浮き上がってきて,咬むと痛くなります。(根尖性歯周炎)—この以降は 歯の神経 を残すことは無理で,神経の治療が必要になります。

歯の根の治療

虫歯 治療

この状態で放置すると,膿み を排出するトンネルが 歯ぐきの中に形成され,歯ぐきが腫れて,膿がでて, 腫れが引くを体調によって 繰り返します。この状態では 神経は 壊疽しているので、冷たいものや、甘いものでしみることはありませんが、熱いものを食べた時 に、”ずきん、ずきん”と病む場合があります。その時冷たいものを口に含むと。かえって楽になることもあります。ガスの圧力が下がるためです。

虫歯

歯の色も変色して黒くなることもあります。この段階では歯の根の治療が必要で、内部に 溜まった,ガスや,膿を抜くとすぐ楽になりますが,歯の神経のなかに広がった,ばい菌をきれいのとりのぞき,歯の根の先にできた袋から膿が出なくなるまで、歯の根の治療を繰り返します。標準で1か月以上かかる場合があります。歯の中に針のような器具をいれて歯の内部のばい菌で侵された象牙質を取り除いて います。黒く変色した場合は内部からのホワイトニングで白くもどせますことができます。

神経 治療

歯の中が完全にきれいになったら、内部の空洞を薬で隙間なく埋めて、再度ばい菌が侵入しないように、処置をして、穴を埋めると治療は終了です。最初のむしばの穴が大きい場合は全体を被せ治しすることがあります

虫歯の歴史と予防と脳の働き
狩猟民族のときは、虫歯はほとんど、みられなかった。と言われています。農耕により炭水化物を取るようになってから、炭水化物を原料として、酸を産生する 微生物 の働きにより。歯はとかされてきた
と考えられてます。糖類 の 摂取 により、大きくう蝕は拡大したと考えられています。摂食後 5分以内 の 歯ブラシ は今でも有効性があります。水を飲むだけでも、口腔内の酸性度を下げる働き
があります。
また、唾液が十分にでていることも大事です。現代人は、食物を見て食べてない傾向があります。食べ物をみることにより、唾液がでやすくなり、唾液が出ることにより、食べ物の消化が助けられたり、口のなかの酸性状態が緩和されるような仕組みになっています。食事中に、食べ物 以外 のものに神経を集中させながらの食事はいろいろなことで、マイナスになります。食事中、テレビを斜め見しながらの食事は、噛みあわせがずれる
原因になります。時間の節約 のために、食事中の時間を節約することは、あまりおすすめできません。体に帰ってくることなので、健康のために、食事は食べ物をよく見て、よく噛んでしましょう。
食事中、脳に伝わる情報は温度、触覚 味覚 硬さ 香りと多岐 にわたり、膨大な量 の情報を、処理しています。脳を活性化 するためにも、食事に集中して食べましょう。

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