歯ぎしり ブラキシズム 噛み締め クレンチング すり減り マウスピース

歯ぎしり について

歯きしり ブラキシズム

:噛み締め クレンチング,歯を擦りあわせたりする癖の ある人に 見られる病気で,虫歯でないのに,冷たいものが凍みたり,堅いものを咬むと 痛くなることがあります.(フライのパン粉などが 歯のすり減った部分に 直撃すると痛い )
これは,歯の一番外側の 層のエナメル質が すり減って,知覚過敏を起こしやすい 象牙質が顔を出すからで,日によって 症状が出たり 出なかったりします.酸蝕症の人も歯が消耗しやすい 傾向にあります。

また,噛み合わせの異常や,ストレス,スポーツ等に よっても無意識の歯のくいしばり,歯の擦り合わせが 行われることがあります.親知らずの下からの 押上によるものもあります.肩こりなどの筋肉疲労が長期間つづく場合,収縮した首周り,顎周りの筋肉の サイズに対して,歯は変化が少ないので,相対的に 歯が高い感覚がして,無意識に歯の高さを,低くしようと,寝ているうちに 噛み締めたりする傾向があります.忙しくて,がんばり屋さん タイプの人に 出やすい,現象です.休息が一番ですが,なかなか 忙しくてそうも行かない人も 多いようです。マウスピースの装着をおすすめします。

基本的に歯は エナメル質が すり減ると それを補う 様に 象牙質が 内側に添加されて しみない様に 厚みを確保する ように なっています 加齢とともに 神経は後退して,染みにくい構造になる様に作られています。すり減りかたが遅く,内側に象牙質が追加され、神経が後退していき、神経と外との距離を保っている場合、この場合は凍みない.自然なすり減り.ゆっくりすり減った場合,症状は出ませんが,噛み合わせの高さが低くなって,顔の縦の長さが短くなり.顔のクシャットした、いわゆる老人顔になったり,顎を突き出したり,ひねったりしなければ,歯が噛み合わなくなるので,姿勢が悪くなります。咬むのに,力を入れないと.歯が届かないという現象が出ます。

すり減り方が 早く 神経と 外部 との距離が 少なくなっている場合,この場合,凍みたり,咬激しくこんだら 痛い症状が出る。

治療方法

基本的に 唾液の成分に よって,歯の 成分はある程度 再生されますが それを超えるスピードで すり減らしてしまう場合,対策が必要です。

軽度のものは
薬を塗ったり、
噛み合わせの 改善をしたりで治療します。

さらに,すり減りの ひどいものは,マウスピースを
つけて すり減りを 予防したり、
神経の処置を 行ったり。
詰め物で 歯を付け足したりします。

また、親知らずが 歯ぐき のなかにもぐっていることが原因のもの(埋伏歯)
慢性的な 歯の根の病気が 原因になる場合もあります。(慢性根尖性歯周炎)被せ物でつないである歯は要注意です。
歯が傾いている場合(30度以上傾いている歯)、固定したり,つないでいる歯
多数,欠損していたりすると、
義歯,インプラントで 治療することもあります。

予防編

ヨーグルト,を食事の最初によく咬んで食べるは,歯にとっては,異常摩耗の原因に なります.酸に 長時間ふれると,歯の性質が弱く,なります.その状態で 強く咬むと,大変摩耗しやすくなります。
ヨーグルトは食事の最後に食べましょう。
酸性の強い、フルーツを食事の最初にとるのも、歯の質を悪くすることが、多いです。
歯の表面を酸で弱くしてしまうので、フルーツも食事の最後にとりましょう。
ヨーグルトを食べて後のコーヒーは歯の強い着色の原因になります。
どうしても,コーヒーを最後に飲みたい人は,すぐ,食みがきをしましょう。

レモン丸かじり,ジョギングも クエン酸効果はきたいできますが,毎日の習慣の人に,異常に歯がすり減って
低い噛み合わせになって,何十年後,睡眠時無呼吸症候群になった人も,いらっしゃります。
毎日する習慣は,いろいろ注意が必要です。

ヨーグルト,酢,果物など習慣てきにとるものには、歯に配慮が必要です。
ちなみにヨーグルトは液を搾ると.もうすこしいいかと思います。

食生活の改善で,噛み締め防止

最近の研究では,特に糖尿病の患者さんでなくとも,低血糖が引き金になって,自律神経の交感神経が作用して
血糖を上げようと,アドレナリンや コルチゾール などの ホルモンが 一斉に分泌される

自律神経の 交感神経が 興奮する

歯のすりあわせ 噛み締めが発生するという メカニズムがわかってきました。
2011年 欧州糖尿病学会

血糖値の乱高下が、原因で発生するようです。対策としては、糖質制限食で、安定するようです。

例えば、寝苦しい夏の暑さが続くと,食欲がなくなり,簡単な,麺類,茶漬け,スイートなど 炭水化物
中心に なってしまいがちです.そういう時こそ,時間がかかりますが,タンパク質,脂質を,しっかりとった
食事を,がけましょう、

糖質制限食を,研究されるのも,いいと思います。

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